2026 セレッソ

【セレッソ】たまには更新を。百年構想リーグの振り返りと26/27の期待

ご無沙汰しております。最近の更新では、毎回、『ご無沙汰しております』が枕詞になっておりますね(苦笑)

まず最初に少しだけ近況を報告しますと、相変わらず別趣味の方で忙しくて、現地観戦は行けてません。ただ、セレッソの試合はずっと追ってました。百年構想リーグ、序盤はどうなることか?と思いましたが、尻上がりに調子を上げて好成績。よかったですよね。

そんな百年構想リーグの振り返りとか、先日のドルトムント戦を見終えた上での期待とか、その辺を今回は書いて行ってみようかな?と思います。

もう既にニーズもなく、忘れられてるかも知れないですけどwめげずに書いて行きます!

百年構想リーグの振り返り

2026/2~2026/6までの半年足らずの短期決戦。何と言いますか、オールドJリーグファンには懐かしさも少し感じるレギュレーションという感じで見ておりました。

そのリーグで、セレッソはWest2位。FC東京都の順位決定戦を勝利することで、全体の3位という好成績でした。素晴らしかったですよね!!そんなセレッソについて、チーム全体の話と、石渡ネルソン、中島元彦あたりを取り上げてみましょうか。

元彦は、それこそもう読みたくもない!みたいなセレサポの多いと思いますけど(苦笑)結構、百年構想リーグのキーになってた所ではあるかな?と感じましたので、触れておきます。

チーム全体の感想

チーム全体の感想としては、少し触れましたが、

  • 前半:大丈夫か?
  • 後半:安心して見てられる。

みたいな流れだったと思います。多くのセレサポが感じてた、そのままの感想でしたかね。

前半の大丈夫か?と思っていた所は後に触れるとして、前半/後半の転換に寄与したのが、

チアゴ・アンドラーデの1トップ転向

だったのは間違いない所だと思います。1トップ:チアゴ、オモロかったですよね(笑)

パパスさんのサッカーを見るのに重要だと思っていたのが、

時間の概念

だったと思います。今回は、『時間』を中心に見てみます。

1トップを務めた、チアゴ/ソロモンの比較で言うと、チアゴが『速い』、ソロモンは『強い』という感じですよね。リーグ序盤においては、ソロモンの『強い』がいまいちハマらなくて、チアゴの『速い』がハマった印象でした。

そして、このチアゴのスピードは攻撃面は勿論のこと、

守備面において良く効いていた

と感じることが多かったです。

想像してもらうとわかると思うのですが、相手DFラインがボールを回していた際、

対面FWのプレスは、速い方が嫌だ

と相手DFは感じると思います。相手DFラインがボール回しで、対面FWのブロックを受ける距離まで詰められるのに、

  • 3秒もあるのか?
  • 2秒しかないのか?

と問われると、後者が嫌なのは明白ですよね。

加えて、相手DFのパスの受け手についても影響が出ます。

相手DFラインからのパスを受ける相手MFが、パスを受けられる場所までの5メートル程を移動するのに、

  • 3秒もあるのか?
  • 2秒しかないのか?

という見方。こちらも、どちらが嫌か?はもうハッキリしますよね。

このような感じで、セレッソの前線プレスの起点となる、

チアゴの『速い』は、相手のプレー時間をどんどんと削っていた

と言う風に見えていました。そこが、

セレッソが好調に転じた要因の1つ

と言う風に思っています。

去年は、チアゴと同等のスピードを持ってたハットンが担ってたんですよね。パパスさんのやり方では、前線のFWのスピードがキーになっている所はあったのかな?と思います。

かと言って、ソロモンが良くなかったと言う訳ではなく。ソロモンは、戦術が整理されていったリーグ後半は守備面でも機能していたし、逆に攻撃面では、最前線でボールをキープすることで味方がラインを押し上げる『時間』を作っていました。その辺はトレードオフみたいな関係性になってくるかな?と。

シニカルなセレッソ(Jリーグ)の見方

ここで少し、シニカルにセレッソを見てみましょうか。

百年構想リーグのセレッソにおいて、急激な変化を見せたスタッツがあることに気付かれた方は居られますでしょうか?そのスタッツは、正直ベースで、あまり褒められない所もあったりはします。

もったいぶらずに答えを書いちゃいます。そのスタッツの急激な変化とは、

ファール数の激増

です。

昨年のセレッソは、20チーム中18位(1年シーズンで349個)。それ以前も、2024:20位、2023:19位と、クリーンなチームと胸を張れるチームでした。それが、この百年構想リーグでは、

ファール数:同率6位(ハーフシーズンで230個)

と、もうちょっとでトップ5入りそうな勢いでした(苦笑)正直ベースで、クリーンなチームとはもう言えないのかな?とは思います。

悪い印象っぽく書いてますが、ここでファールをすることの善悪は書きません。何故なら、プロフェッショナルファールという言葉もある通り、

サッカーはファールをすることも戦術の一部

という側面はありますからね。

良く知られる所だと思いますが、ファールすると良い側面は、

  1.  相手のプレーが止まる
  2.  味方選手が自陣に戻る『時間』を作れる

という効果はあります。そう、強調して赤文字で書きましたが、

ファールも『時間の概念』に影響する

のですよね。

これは、Jリーグ全体に見られる傾向ですが、前線プレスを仕掛けて抜かれそうになったら、ファールで止めて自分たちが自陣に戻る時間を作るというやり方をしてるチームが非常に多いと思います。

それを表すかのように、選手個々のスタッツで見ると、

選手個々のファール数ランキングでは、オフェンスの選手が非常に多い

という所ですかね。DFライン、特にCBでファール数上位に上がる選手が非常に少ないのが特徴的だな・・・と感じています。

個人的に、このようなファールで止める戦術を、

ファールゲーム

と呼んでます。

ファールゲームを仕掛けてくる典型的なチームが、町田ゼルビアとか、京都サンガあたりですかね。百年構想リーグのアウェイで戦った岡山とか、もうめちゃくちゃでしたよね(苦笑)あまり目立ってなかったですが、スキッベ広島なんかも、かなりファールゲームを仕掛けていた印象でした。

この辺の所で、正直ベース、かなり冷めた目でJリーグを見てた所はあるのですが、セレッソも染まってきてしまったなと・・・(苦笑)

選手個別のファール数ランキングのトップ10に、セレッソの選手は3名入りました。その内の2人が、

ソロモン(28個:7位)  チアゴ(29個:5位)

です。前線でファール数が増えることは、前述の通りで自陣に戻る時間が増え、守備の安定が増す。ある意味で、貢献していた2人だったなと。シニカルな見方です(苦笑)

(ただ、ソロモンに関しては身体が強過ぎて、競り合った相手が勝手にコケてファールになってるシーンも多くあり割引です。が、チアゴに関しては、『とりあえず、ファールしとけ!』みたいな感じでアフター気味に行ってたので、ヒヤヒヤしておりましたw)

もう一度、書いておきますが、サッカーでファールすることの善悪は書かないです。昨今の『戦術の特性』と『勝利至上主義が高まり』が交差すると、どうしてもこういうゲームは増えるだろうなと思う所もありますしね。

あくまで好みの問題。ただ、それでセレッソが勝っても普通に大喜びしていますので、そこはダブルスタンダードな見方です(笑)

セレッソも、Jリーグの標準的なファール数になってきたな・・・

位に思うようにしております、ハイ。

そして、そのファール数を視点で見た時、ソロモンとチアゴを抑えたファール数をマークしたセレッソの選手が居ます。それが、

石渡ネルソン (38個:リーグ2位)

です。

そんな所で、石渡ネルソンを取り上げてみましょうかね。

石渡ネルソン

百年構想リーグのネルソン、八面六臂の活躍といったところで素晴らしかったですよね。

元々、強さ、高さに期待していましたが、その面は勿論のこと『上手さ』も目につきました。特に、本間至恩のJ1初ゴールをアシストしたシーンが印象に残ってます。

利き足でない左足で2タッチの持ち運びからの、左足でのスルーパス。

こんな器用に逆足を使えるんか!!!

とめちゃめちゃ驚かされました。

百年構想リーグで見せたその存在感や、スケール感とか。今後、楽しみだ!と思うのは、多くのセレサポと同じです。

ただ、諸手を上げてネルソンを賞賛するというのも、個人的には違和感があります。やはり前述の通り、ファール数の多さは目についているからですね。プレーを見てても、

ちょっと、危なっかしいよな・・

という印象は少なからずあります。

上手く行った時のスケール感というのは凄いんですけど、反面、ボールを奪いに行って逆を突かれることも多く、その時にほとんどの場合でファールで止めてた印象でした。それが、リーグ2位というファール数の多さに繋がっていると思います。

比較対象として、同じボランチのポジションで、今年のW杯で大きく名を上げた佐野海舟を挙げてみます。佐野が鹿島でプレーしてた2023年のファール数は、

佐野海舟 ファール数:19(フルシーズン) 2023年

なのですよね。前述しましたが、ネルソンの百年構想リーグは、

石渡ネルソン  ファール数:38個(ハーフシーズン)  2026年

です。

ハーフシーズンにも関わらず、フルシーズンの佐野のちょうど2倍の数字。つまり、単純計算で、

ネルソンは佐野より、4倍もファールをしている

ということになります。チームも戦術も違うし、周囲の選手も違う。なので、単純に比較はできないと思いますが、それでも、

ネルソン、ちょっとファール多いよね

という印象は強いです。

前述の通りなのですが、ファールすることの善悪をここでは書きません。時間の概念的に、チームの助けにもなることも先に書きました。これは、あくまで好みの問題です。

でも、『相手の間合いを詰める』『ファールせずに足を出す』みたいな守備側の技術もあるんですよね。最近のJリーグでは減りましたが、中澤佑二とか蛍とか、守備の技術がある選手はやっぱり上手かったんですよね(苦笑)

そういうプレーを今後のネルソンには見せて貰いたいなと、個人的には思います。シンプルに、

ネルソンには、ファールでしか止められへんような、しょうもない選手になって欲しくないな

と心から願っております。変に癖がついて欲しくないなと。

期待するが故に、ちょっと厳しめに書きましたが、楽しみなのは間違いないです。伸び代という見方をしてます。ただ、

生でネルソンのプレーを見ないままに、海外に旅立たれてしまったな・・・

とアホなセレサポの嘆きがここにあります(苦笑)推しは推せるときに推せ、、、ですね(苦笑)

そして、旅立ったというところで、やっぱり避けては通れないのが中島元彦。元彦について、次に少し触れようかと思います。

中島元彦を語る。

26/27シーズン、仙台に活躍を移すことになった元彦。やっぱり、期待していた1セレサポからして残念以外の言葉はないです。

百年構想リーグでの元彦のプレーに感じてたのは、

元彦、めっちゃ数字にこだわったプレー選択をしてるな

という感じだったかな?と思います。特に、 今シーズン序盤の頃ですね。

少し例を出すと、元彦が前線で前向きにボールを持った際、選手Aと選手Bにパスを出す2つの選択肢があったとします。その時の確率的に、

  • 選手Aへのパス:パスが通る可能性は10%位だが、選手Aは90%の確率でシュートを打てる。
  • 選手Bへのパス:パスが通る可能性は50%あるが、選手Bがシュートを打てる確率は20%程度である。

というような感じです。

こういう場面に遭遇した時、今シーズン序盤の元彦は迷いなく、

選手Aへのパスを選択していた

という感じでした。もう少し深掘りして言うなら『選手Aがシュートを打てる』、つまり、

元彦にアシスト(数字)が付く可能性が高い選択肢

を積極的に狙ってた印象です。

ただ、

パスが通る可能性は10%しかなく、元彦のパスはほとんどの場面で相手に止められていた

と言う印象でした。

10%しか成功しないパスなんで、ほとんどの場面で止められる。結局はシュートも打てないし、得点もアシストもない。元彦が数字を上がらなかったのは、こういう側面が大きかった印象でした。

元彦のこういったプレーは、得点できるか?というシーンだけに限らず、オープンスペースへ走る味方へのパスにも出てました。フリーでオープンスペースに走る味方選手へ、

そのパスは、厳し過ぎるやろ(苦笑)

と言う位の、ギリギリの厳し過ぎる所を狙ったパスを連発していたような感じで。

で、結局、味方に届かずタッチを割って相手のスローインになる・・・みたいな。ホームの大阪ダービーで阪田が肉離れを起こしたシーンが端的でしたが、あのシーンがまさに元彦の厳し過ぎるオープンスペースへのパスだったなと。

(だから、元彦のせいで阪田が怪我をした・・と言いたい訳ではないです。あしからず。)

ハッキリ言うと、

数字を狙い過ぎて、元彦はめちゃめちゃ空回ってんな

という印象をシーズン序盤はずっと持ってました。良い言い方で、野心的なプレー。悪い言い方で、独りよがりなプレー。結果で言うと、独りよがりなプレーだったな、、という印象でした。

ちなみに、シーズン序盤の元彦のプレーに対して個人的な心象は最悪でして・・・(苦笑)

ちょうどこの時期(3月中頃)に、十数人の堺中心のセレサポで深井駅近くのサイゼリヤで決起集会をやったのですが、1人のセレサポさんに、

元彦を引っ込めて、頭を冷やさした方が良いっすわ

みたいなことを話した記憶があります(苦笑)

僕の目には、それ位、元彦は合ってなかった。シーズン序盤のチーム低迷も、元彦の空回りが影響してたのはあったと個人的には思ってます。シーズン終盤になるにつれ、元彦のその陰が薄くなってきたのですが、それに順ずるようにチームも好調さを取り戻していた印象でした。

ただ、2025年の元彦はこの辺で特に問題が無かったんですね。それが、百年構想リーグになって何で?みたいな疑問もありました。

それが解決したのが、元彦の退団コメントでございました。色々と物議を醸してましたが(苦笑)あのコメントで個人的な疑問が晴れました。

元彦は百年構想リーグで数字を残して、真司から8番を取りたかったんやな

という感じですね。それを前提として、

退団まで至ったのは、百年構想リーグにかける覚悟の大きさの現れ

というところだったんだろうなと。

歴代のセレッソ#8を見ると、乾を除いて20代前半で背負ってるんですね。それを考えると、元彦は今年で27歳。26/27シーズンで8番を背負わないと・・・という悲壮感は想像できます。百年構想リーグで、数字を残すのはマストだと。

退団コメントで、『自分が一番のセレサポ』みたいなことも言っていましたが、一番のセレサポが故に、

結果的に8番を背負えなかった自分自身を、セレサポとして「もう中島元彦、セレッソに要らんわ!」みたいになってしまったのかな?

たまに痛いセレサポにいますよね!?負けに直結するようなミスを犯した選手に、「もう、〇〇要らんわ!」とか言ってしまう輩が(苦笑)そんな輩こそ「オレが一番のセレサポだ!」と言っちゃったりするもので(苦笑)

そんな痛い輩と同列で、元彦を語るのも失礼な話ですがw 1人のセレサポとしての元彦が、プレーヤー元彦に対して似たような心情になったのかな?と。契約面とか対チームとも色々とあったとは思いますが、元彦の無謀なプレー選択だったりとか、退団コメントとかから彼の内面を想像すると、このような結論に至りました。

ただ、多くのセレサポさんは元彦に対して裏切者のレッテルを貼られたと思いますが、僕個人はそこまでは思いません。歳を取ったせいですかね、プレーに腹は立ちましたが、だからと言って恨むこともないです。

今後はレンタル先を考えないと・・とか言う意見も拝見しましたが、長年セレサポに愛された乾とかもレンタルからの借りパクだったりするし、要は選手の気持ち1つ。また、契約事なので何がどう転ぶかは分からないんですよね。

言える事は、今までセレッソで戦ってくれた選手には感謝しかない・・という所です。元彦に対しても、勿論、その気持ちです。

元彦の楽しみなプレーがセレッソで見られなくなるのは、残念ですけどね。今後は(も?)幸せなサッカー人生を送って欲しいなと心から願っております。

26/27シーズンの展望:キープレーヤーなんかを挙げてみる。

少し盛り下がった所で、最後に少し盛り上げていきますか。来シーズンの展望について書いてみようかな?と思います。と言っても、情報が少ないので、まだ何ともかんとも・・・というところではありますが。

ドルトムント戦、見ました。ドルトムントが明らかに調整不足と言うか、コンディション不良みたいな状態でしたけど、一先ず内容は良かったんではないかな?と思います。

何となく見てたマチン・セレッソの印象は、

大まかな考え方は、パパスさんの時と同じような感じかな?

と言う印象でございました。守備時の4バックと5バックで配置の違いはあって、サイドの選手がより上下動が求められるような印象ですね。

特徴的だったのが、右サイドの中村拓海とクールズのコンビネーション。3CBの一角:クールズ、あそこまで上がってOKなんや!みたいな感じで自由度が高く、WB:中村拓海とのコンビで崩していくのは面白かったですね(笑)

クールズと中村拓海、どちらとも相手DFラインに仕掛けられるので、どちらが行くか?この2人の前後の関係性は、注目したいところだな~と言う感じでした。

加えて、守備面では前からマンマークでハメていく作業。行く時は、かなりバッチバチに前から前から押し込んでたのが好印象でしたよね。最近の流行の戦術そのままではあるのですが、1vs1の駆け引き、個の強さというところが前面に出して行かないといけない所かと思います。

ざっくりざっくりですが、このような印象でドルトムント戦を見ていました。共に、パパスさんの時も見てたようなやり方だったので、選手も大きくは混乱しないのではないかな?というのが個人的な意見です。

この辺で、この戦い方におけるキープレーヤーを挙げてみようかな?と思います。

キープレーヤー①: 桜川ソロモン

まずは、ソロモンを挙げておこうかな?と。

マチンさんのやり方では、前線から追うのを止めて守備ブロックを組む際、5-4-1の形になっていたと思います。4-2-3-1(4-5-1)で4バックで横スライドしてたパパスさんとは違い、少し重心が後ろ目で守備の安定を狙う形。

こうなると、先程挙げたクールズー中村拓海が、前線でコンビネーションを発揮すると相手に取っては脅威ですよね。ただ、重心が後ろ目にあるので、彼らが前線まで上がってくる『時間』を作る必要がありますよね。そこで、

ソロモンのポストプレーが重要になってくるかな?

と思います。

前述しましたが、ソロモンは前線で『時間を作る』ことに非常に長けた選手だと思っています。身体を張って、ボールをキープして『時間を作る』。リーグ序盤戦、それ以外の前線へボールを繋ぐ手段・チーム戦術が固まってくるまで、ソロモンのポストプレーは非常に重要になってくるように思います。

キープレーヤー②: 畠中 槙之輔/井上 黎生人(CB陣)

少し前に、元セレッソ:橋本のYoutube動画の丸橋の会を見ました。懐かしくてオモロかったです(笑)

この回の2話目、この動画で取り上げられていたのが、2010年のクルピ時代のサッカー。

2010年のセレッソと言えば、1トップ3シャドーの破壊力。3シャドーに、真司・乾・家長、真司が抜けた後は清武と。その3シャドーの後ろにマルチネス、1トップにアドリアーノと。SBのシャケ、丸橋も高い位置を取るような超攻撃的サッカー。今や、伝説的なシステムでしたよね!

そんなサッカーにおいて守備で2人で支えてたのが、茂庭と上本大海。上の動画でも語られてますが、広大なスペースを2CBで守る・・というとんでもないサッカーが繰り広げられてました。

当時のセレッソを知るセレサポは、この時の2CBの凄さを良く知ってると思いますが、

今年のマチンさんもこれに近い形がどんどんと生まれるのではないかな?

と言う印象があります。

前述しましたが、マチンさんの『かなりバッチバチに前から前から押し込んでた』というのは、マンツーマンで前線からハメていく・・・ということ。フィールドプレーヤー10人を前線から順番に1vs1の形を作って行くと、裏を返せば、後ろのDFラインもそれぞれ1vs1の状況になるんですよね。

守備のセオリーの1つは『カバー役で1人余らせる』があると思いますが、前からハメていくのはそのセオリーを無視する形になる。つまり、

カバー役が居ない分、守備陣の負担(1vs1)が大きくなる

という戦い方になるんですよね。

ドルトムント戦も、畠中とギラシの1vs1は見所の1つでしたよね。あそこでCBが易々とやられてしまうと、ボランチ田中駿汰あたりはフォローの動きを取ろうとせざるを得ず、そのまま芋づる式に攻撃や前線プレスの出足が鈍ってくる。

ドルトムント戦の畠中は、ギラシ相手に踏ん張り切りましたよね。ギラシ、初見でしたがエグかった(笑)井上は、ヤマモト相手にほぼほぼ完封してたと思いますし、この2人の活躍あって、ドルトムント戦は勝利に繋がったかな?と思います。

そのような形で、マチンサッカーを下支えするのに、CB陣の踏ん張りは不可欠だな~という見方をしています。シンプルに畠中は、本当、良いプレーヤーやなといつも思わされます。なので、注目はずっとしてるんですけどね(笑)

セレサポ活動もボチボチ再開していきたいかな。

そんな所で、今回はこの辺で。

最近は、Xでもセレ垢はほとんど動かしてなく。スタジアムも行かず、ブログも更新せず。なので、セレサポらしい活動はしてないですね(苦笑)色々と怒られそうだw

まあ、セレサポを止めることはないので、ボチボチとセレサポ活動を再開させていこうかな?と思っております。また、これに懲りずお付き合いをして頂ければ嬉しいです。

そんな所で、気まぐれ更新はこの辺で。また、気まぐれに更新します(笑)

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