2022 セレッソ

【セレッソ】神戸戦: センターバックに必要な資質

試合レビューに入る前に・・・

少し前に、以下のツイートをしてました。

この試合前の1週間、本当に健康だけには気をつけてまして(笑)そして、無事、3年ぶりの現地観戦できました!

観戦席からの眺め

家族観戦を挑戦したのが、〇〇選手が『桜を散らした』2019年ホーム札幌戦以来、僕個人が現地観戦したのも2019年の上位進出の夢が断たれた鹿島戦以来。

いやぁ、感動でしたね(笑)新しいスタジアムとはいえ、懐かしい空気感を感じられて、やはり現地観戦は良いな~と思いました。

この辺の余談はまた最後に書くとして、ここからレビューに入っていこうと思うのですが、もう1つだけ余談を。

この日、僕らは長居公園の地下駐車場に車を停めたんですね。そして、スタジアムに向かうために地下駐車場の狭い階段を上がってました。そして、僕らの直ぐ後ろから、神戸サポーターの方が上がって来られてました。

で・・・、ちょっと煽られました(笑)

セレッソ、余裕や!

面と向かって言われた訳ではなく、仲間内で話してる風を装ってましたが、こちらにはっきりと聞こえる位の大きめな声で。ウチの子供にはセレッソのユニフォームを着せていましたので、眼前にセレサポ家族が居るのは理解していると思います。なので、明らかな煽り。

ただ、こちらは本当に久しぶりの観戦だったので、それすら、

あー、現地観戦では、こんなんもあったなww

と思って余裕で流してました。

そこから更に、

まず、大迫やろ。次に汰木。そして、イニエスタのスルーパスにまた大迫で決まりや。3-0や、3-0!!!!

その神戸サポさん追加でこのような事を仰られます。ここまで来ると、まあ、正直ベースで『17位のチームサポが、何か言うとるわww』という位の感覚でした。

あ・・・、結果ですね。

セレッソ 3-0 神戸

2022.8.6 @ヨドコウ桜スタジアム

僕ら家族を煽ってきた神戸サポさんのおっしゃる通りの3-0!!!!(笑)

こちらは久々で楽しみ!が先にあるので、煽られて別に腹立たしいとかもなかったのですが、見事な逆神っぷりに思わずネタに取り上げちゃいました(笑)

そんな試合を取り上げます。

試合内容・雑感

●一歩間違えれば・・な試合

現地観戦後、DAZNでこの試合を振り返りました。先制後、中押し、ダメ押しと、綺麗な形で3-0での勝利という形でしたが、冷静に見ると、一つ間違えれば逆になってたかもな?と言うのが、個人的な感想です。

試合序盤、先制するまでの間に2-3本の決定機を作られてます。大迫の1つでも決められていたら、神戸が引いてカウンターを狙う形になる。そういう形にされてれば、もっとしんどかったやろうな・・・という所ですね。

そういう意味でも、最終的に防ぎ切ったジンヒョンは素晴らしかったな~と思いますね。最初の汰木のシュートを足で弾いたのとか、前に大迫が詰めていて足でのセーブに変えたとか!さすがですね(笑)

先制点を取るのがどちらか?まあ、どの試合もそうなんですけど、そこがやはりキーポイント。そういう意味で、試合序盤の先制点は大きかったですね!

●タガートのゴール!!!!

タガートの冷静な股抜きゴール!!!

タガートのシュートも冷静でしたが、これはチームで完璧にハメた形でしたね。ちょうど、僕ら家族の座席の目の前で行われたプレーで、克明に記憶に残ってます。

実はこの時間帯、僕は上門をずっと見続けてたんです。

上門はボールがない時に、どう動いているのか?

というところを見たくて、セレッソのボール保持時、

ボールのだいたいの位置を把握しつつ、上門だけを見る

という観戦スタイルを取ってました(TV観戦では出来ないので、僕は現地観戦ではこういう見方をしたりします)。

で、この先制点のシーン、この時間帯に注目していた上門が素晴らし過ぎましたね。

神戸の左サイド:酒井高徳にパスが出た瞬間、上門はずっと首を振りつつ、アンカーに居た#49小林祐を確認しながら、『ボール』と『小林祐』の間のポジションに立ち続けてます。背中で守る・・・というヤツですね。

陸も大外の汰木をマークしている。これ故に、酒井高徳は前へのパスの出し所を失い、更には中原のプレスに追い込まれてました。また、#3小林友にはタガートがマーク。それ故に、酒井高徳は苦し紛れのGKへのパスを選択。パトリッキの爆発的なスピードにGK飯倉も一か八かのパス

上門、陸、中原、タガート、パトリッキと、ボールサイドの神戸の選手のマークを完璧に行えてますが、

上門だけ、自分の後ろにいる選手をマークしてる

と言う形になってるんですね。だから、この上門のマークが素晴らしかったな~と思います。勿論、ワンタッチでパスした奧埜やシュートを決めたタガートも素晴らしいんですけど、その時に注視していただけに上門を推したい(笑)

本当、上門の首振りがバッチリ見えました(笑)これこそ、現地観戦の醍醐味だな~と感じた瞬間です。早い時間帯でのゴールで、息子も飽きなかった!という所も、個人的には大きいゴールでしたw それと、このシーンは、今回のメインのお題で取り上げます。

●鈴木徳真のゴール!!!

徳真のJ1初ゴール!!!

息子が生まれて以来、ほとんどセレッソを見れてない嫁にちょこちょこと解説しながら観戦してたのですが、

徳真、セレッソで初ゴールちゃうかな?

と言うてましたが、そもそもJ1初ゴールやったんですね。おめでとう!!!

奧埜のオシャレなボレーパスを受けた徳真、神戸が詰めてこないのを見て1つ前にボールを運んだのがオシャレでしたね。あれでもまだ、神戸の選手は来なかったので、ラッキーやったな~と(笑)徳真のシュートに、詰めた西尾も良かったですよね。

立て続けのゴールに、息子も大喜びでした(笑)

●スーパージンヒョン!!

この試合のMVPを挙げるとするなら、ジンヒョンでしょうね。やっぱり、凄いに尽きる。

この試合、枠内シュートを6本打たれてるんですね。大迫3本、汰木、蛍、ムゴジャと。そのどれもがスーパーセーブで。どれか1つでもやられてたら、本当にどうなってたか?が分からなかったなと。ビルドアップでもバシバシ通すし、本当に頼もしいなと。

嫁はジンヒョンがスーパーセーブをするたびに、『もう怖い・・』と言うとりました(苦笑)

●能力上位の神戸の選手

降格圏に沈んでますが、神戸の選手はやはり能力が高いですね。ダントツが、イニエスタと蛍と大迫ですかね。

神戸のDF#15マテウスがこの試合初スタメンだったんですかね?終始、ビルドアップ時にぎくしゃくしてる印象はありました。そこから、DFラインに蛍が降りてきて、マテウスが前に上がり出して、神戸にリズムを取られてる印象はありました。蛍、やっぱり凄いですな。試合中、

そこを通してくるの?

という神戸の選手のパスを何度か見たのですが、後でDAZNで振り返ると、その全てが蛍でした。

イニエスタは説明不要。眼前のCKの際、本体価格1万5000円のスマホで30億円の男を撮りましたよw

イニエスタ

これは本当に余談なんですが、この試合のチケットを申し込んだのが発売直後でした。購入後に福岡戦のイベントが発表されて、あつこお姉さんが来ることを知り、

イニエスタより、あつこお姉さんの方が見たかったな・・

と実は愕然となってましたw 

変な意味ではないんですけど、息子は5歳。ど真ん中で、あつこお姉さんにお世話になりました。僕の中で感謝の気持ちが大きく、世界のイニエスタより、あつこお姉さんの方が上になってました(笑)

でもまあ、目の前のイニエスタに興奮して写真は撮りましたけどw

話を元に戻しますねw 蛍、イニエスタと来て、次は大迫。大迫もやっぱり凄いな~と。本当に強い。五分以上で鳥海や西尾が弾けるボールを奪ってくる。身体の強さ・・・と言う意味で、鈴木優磨、上田綺世、大迫と、鹿島出身FWは本当に強いな・・と感じました。

後は、大迫のパンツですよね。パンツが、ほとんどシャツに隠れてて、どんなけ上げとんねん!ブルマみたいになっとるやんけ!と現地では思ってました。が、試合後の神戸GK:飯倉の『一か八か』発言を聞くと、その『シャツに隠れてる』というのがミソなような気がしますね。

間違えそうなパンツの色ではなく『シャツの色で、間違えずに俺にパスを出せよ』という味方へのメッセージ。その為には、不格好になってもいとわない。

勝利の可能性を1ミリでも挙げる為、恥も外見も捨てる『プロ意識の表れの1つ』だったのかな?

と思いを改めるようにしました。

代表で結果が出ずに色々と言われることもありますが、僕個人は代表での大迫に期待しております。

そんな能力上の選手が居ますが、チグハグな所は試合を通して感じており、それを端的に表せたのが・・・最後の最後。

●加藤のダメ押しゴール!!!!

加藤のバースデーゴール!!!! これ、素晴らしかったですね。

フリーキックに合わせる形ですが、そのキックを徳真と陸とどちらが蹴るか?でこちゃこちゃとやってました。その際、壁1枚に立ってたイニエスタが、怒ってたんですね。それを見て、

集中、切らせてるな~。これ、いけるんじゃない?

と現地で感じてました。その思いそのままに、イニエスタが視線をレフェリーに持っていってる間に、徳真のちょこんリスタートからの陸のクロス!完璧フリーの加藤に合わせてくれました。

セレッソ視点で見ると完璧過ぎでしたが、神戸目線で見ると、その後に『お前が悪い!』『お前のせいや』みたいな指摘のし合いをしてるのが遠めでも分かりました。

大阪ダービーで、ガンバの選手が試合中に喧嘩をする・・・という失態をしでかしてましたが、それに近い印象。やっぱり、神戸のチーム状態が良くないな~と感じてました。セレッソのセットプレーが素晴らし過ぎたが故に、コントラスト強めでそちらに目が行きましたね(苦笑)

ちなみに、この時は試合終了間際の21時前。普段は20時には寝てる息子、後半しばらくした後、ほぼほぼお休み中でした(苦笑)頭は嫁、足は僕と言う形で、3席に跨って寝転がる感じでw 

4階席でしたので、このまま寝てしまうと試合後に抱っこかおんぶかで、階段を下りないといけないな・・・・と思っていたのですが、この加藤のゴールで、再び起き上がってくれました!そのまま試合終了だったので、起きて階段を下りてくれて、親としても助かったゴールでした(笑)


試合のレビューで、ちょこちょこと家族の事を書いてしまい、すみません(苦笑)自分としても、備忘録的に書いておきたく。そんな所?で、本題へ。

この試合の1点目を、もう一度、振り返ろうと思います。上でも書いた通り、 上門、陸、中原、タガート、パトリッキ、そして奧埜と絡んだ素晴らしいハメ方だったと思います。まず、それがありき・・・なんですが、このシーンを神戸目線で見ると、また違うものが浮かび上がります。

それが、記事のタイトル通り、

センターバックに必要な資質

という所。

ですので、苦し紛れにGKへのパスを出した酒井高徳でも、『一か八か』のGK:飯倉でもなく、神戸CB#3 小林友に注目してみます。

有識者が答えを出してるプレー

こういうブログを書いていると、何が正解か?を常に考えるようになります。記事内容の裏付けという所ですね。

サッカー系の記事だと、サッカーの有識者という所。その有識者の定義は、僕個人は、

プロ・サッカー経験者の発言

がベースにあります。経験者とは、選手であったり監督であったりですね。それらの方の発言を元に、自分なりの解釈をブログで書く・・・という感じが個人的なこのブログのスタンスです。

今回の神戸の1失点目、このまんまのプレーを解説している有識者が居ます。それが、現役日本代表でアーセナル所属、

DF:冨安健洋

です。

内容をご存じの方も多いと思いますが、その記事を次に紹介していきます。

冨安が指摘する『プレッシャーパス』

日本代表ではCBとしてプレーする冨安ですが、アーセナルでは右SBとしてプレーすることは知られてますよね。今は怪我で離脱中のようですが、右SB:冨安も現地評価はすこぶる高いようです。

そんな右SB:冨安と横並びになる右CBが、ベン・ホワイトと言う選手。

このホワイト選手と冨安の関係性で、一時期、以下のような内容を指摘されることがあったようです。それが、

ホワイトから冨安へのパスが極端に少ない

ということ。そこに、ホワイトの好き嫌いがあるのでは?みたいな感じですかね。

これに対して、冨安自身の回答が以下。パスを出さないホワイトに対して、

ベン・ホワイトが良い選手だからです。CBからSBへのパスが『プレッシャーパス』になってしまうことがよくあります。僕もCBをやってきましたが、SBへのシンプルなパスは実は一番最後に考える選択肢なんです。

引用:DAZNより

というコメントを残しています。

この冨安のコメント、面白くないですか?

フィールド中央でボールを持てば、パスコースは全方位:360度あります。ただ、サイドでボールを持った場合は、タッチラインを背にしてボールを受けることになるので、パスコースが180度しかないのですね。

対戦相手からすると、実はハメに行き易いシチュエーションでもあります。それが分かっている能力の高いCBからすると、安易なSBへの横パスは選択肢の最後なのだと。

この冨安のコメントを記憶しておいて、もう一度、セレッソ先制のシーンを振り返ります。

小林友の『プレッシャーパス』

今回は、動画も貼っておきますね。セレッソのプレスからのゴールに惚れ惚れするとおもいますが(笑)、注目は酒井高徳への#3小林友のパスです。

冨安のコメントを読んでから、神戸目線でこのシーンを振り返ると、また違って見えてくるのではないでしょうか?

酒井高徳でも飯倉でもなく、エラーはまず最初の小林友のパス。小林友のパスは、冨安のコメントで言う完全な『プレッシャーパス』になってるんですね。

小林友、何となくSBにパス出しとるな~

という感じですよね。

結果、神戸目線で言えば、どハマりしてしまった・・・という所です。

こう言う所、

選手の能力が現れるな~

という印象です。立ち位置とか、チーム内のルール作りとかでカバーできるところはあると思いますが、何より実践する選手が『何となくプレーしてる』では、それも効力は発揮しない。

上でも書いた通り、能力上位の選手が多い神戸において、こういう粗さは大きく目立ちますよね。前回対戦時の記事でも書きましたが、

僕個人は、今年の神戸に対して、

DFラインのビルドアップの下支えがなくなっている

と思っています。小林友のこのプレーを見て、より強くそう感じました。

セレッソのCBはどうか?

相手チームをとやかく言うことは止めて、セレッソについて見てみましょうか。

冨安のコメントが出たのが、昨年12月。以降、僕はセレッソのCBについて、

SBへ『プレッシャーパス』を出してないか?

という所は常に見てきました。

結論を言うと今の所、

ヨニッチ、西尾、鳥海と全く『プレッシャーパス』は出してない

ですね(リーグ戦でのCB出場の少ない進藤、翔は分かりません)。

こう言う所、セレッソのCBは、やっぱりビルドアップ能力が高いんやな~と思わせられます。加えて、ジンヒョンの存在ですね。困れば、ジンヒョンに逃げれば良い・・・そういう安心があって、CBは自信を持ってプレーできている印象があります。

CB陣、そしてジンヒョン。頼もしい存在だな~と思いますよね。

色々失敗。でも、大勝利な3年ぶり現地観戦。

レビュー記事はこの辺で、すみません、ここでもう一度、備忘録を書かせてもらいます。

3年ぶりの現地観戦、加えて、年パスを買わなくなってホームフル参戦をしなくなったのが子供が出来た翌年2017年からなので、5年前。なので、

色々と勝手を忘れてるな・・・

というブランクを感じてました。何を持って行っていいのか?出発前の準備に手間取る事、手間取る事(苦笑)

何より、子供が居るのが全く違いましたね。全然、予定通りに事が運ばない(苦笑)この日の予定は、以下のような事を思い描いてました。

  • 14時到着+移動
  • 14時半~15時半:自然史博物館
  • 16時~18時:『スタジアムグルメで夕食』+『酒本会の皆さんに挨拶』+『QuizKnock のイベント』
  • 18時半:スタジアム入り

この予定が、

  • 14時到着+移動
  • 14時半~16時半:自然史博物館
  • 17時~18時:デニーズで夕食
  • 18時半:スタジアム入り

最近、化石・鉱石、魚とかの図鑑に夢中な息子、それならばと試合前に長居公園内にある自然史博物館に行こうと。ここでは1時間位かな?と思ってたら、みっちり2時間。その間、ずっと立ちっぱなし(苦笑)

それだけ集中が続く息子の知識欲に驚かされながらも、2時間立ちっぱなしで既に足は棒になってました(苦笑)座ってごはんを食べたい!と、結局、座ってごはんを食べて休むことができるデニーズへ・・・な感じで、スタジアム周辺で考えてた予定が全て飛んでしまいました(苦笑)

鶴心のからあげ、久々に食べたかったのですが(苦笑)酒本会の皆さんへの挨拶もできず、#セレッソカルトQ とかやる位にクイズ好きなのにそのクイズイベントにも参加できず・・・心残りがありました。自然史博物館は、別日にすべきやったな・・・と(苦笑)

それでも、この日の大目標は、

子供と現地観戦をする為の第一歩

という所でした。そもそも現地観戦をしなくなったのが、子供が当初はサッカーにあまり興味を持たなかったからです。

一時期、僕がサッカーを見る事で『お父さんをサッカーに取られてる!』と、息子がサッカーを嫌いになりそうな時期もありました。そうなってしまうと、将来的に子供と一緒に現地観戦したいセレサポ夫婦としては元も子もない。

だから、現地観戦含め、色んな我慢をしてきました。僕はまだDAZNで毎試合見てましたが、セレサポ歴21年目の嫁は子供が出来てからは、ほぼ試合も見てない状態で。昨年のルヴァン決勝で久々にTV観戦がかなった時、

sai
2トップの加藤と山田って誰なん?www

となってた位で(苦笑)

色々とタイミングを図りつつ、迎えたのがこの日。この日の試合後、帰宅途中に息子から、

サッカー、おもろかった!また行きたい!

こんな言葉が出ました。

この息子の言葉は僕ら夫婦、特に、

嫁の我慢が報われた瞬間ではないかな?

と感じます。この日、セレッソは大勝利を収めましたが、その裏で我が家も大勝利してました。

ちなみに次の日曜日、サッカーに目覚めた?息子は、僕がアイコンにしてるセレッソのマスコットボール(実物)、

☜これ

をボッコボコ蹴ってます(笑)

何はともあれ、忘れられない日になったのは間違いありません。また、もう少し涼しくなれば、また家族で観戦に行こうと思ってます。

ここまでお読み頂いた方、有難うございました。

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