2023 セレッソ

【セレッソ】浦和戦:喜田陽と香川真司。そして、移籍の昔話。

セレッソ 2-0 浦和

2023.7.16 @ヨドコウ桜スタジアム

会心の勝利!!!!

本当、素晴らしい勝利でしたね。素晴らしい勝利には、ブログを書きましょうw

今回は久々、絵も描いたフルバージョンでお届けします。

(・・・と、張り切ってたのに、諸々の移籍で何ともかんとも(苦笑))

試合内容・雑感

●嫁と息子は参戦してました。大阪プロレスも少し。

この試合、ウチの嫁と息子は参戦してました。家族ぐるみでお付き合いのある息子の同級生のご家族が、親子チケットが当たったとの事で一緒に行く事に。

僕も行っても良かったのですが、新型コロ助明けで咳が残ってまして。ご一緒するご家族さんには2歳のお子さんも居て、その子にコロ助が移ってはまずいな・・・・と自重しました。

息子は大阪プロレス:ビリーケンキッドと一緒に写真を撮って貰えてご満悦のようでした(笑)

ビリケンと息子と友達(ゼウス社長も少しw)

ビリーケンキッド、好きでしたね(笑)ビリケンのファイヤーバードスプラッシュ、生で見た時の感動は今でも覚えてます。

ちなみにですが、およそ20年位前の話です。当時まだ数千人レベルの観客しか入ってなかった長居スタジアムの試合で、大阪プロレスのレスラーが試合を観戦しているのを、僕は何度か目撃していました。

その内の1人が、ビリーケンキッドでしたね。後、記憶にあるのが、くしんぼう仮面とタイガースマスクも居たかな?スタジアム内なのに、マスク姿のままで試合を観戦してました(笑)

恐らくは、セレッソに営業アピールを兼ねてのマスク姿での観戦だったのかな?と。理由はさておいて、セレッソの試合を見に来てくれてたのも、ビリケンが好きな理由の1つでした。

今、こうして大阪プロレスがセレッソと仲良くやっているのは、当時、両方のファンだった僕にとっては嬉しい所ですね。ビリケンが息子と写真を撮ってくれたのも、何かしら感慨深いです(笑)

あ・・・試合ですね(笑)得点シーンを中心に。

●レオセアラの先制ゴール!!!

加藤の崩しから、レオセアラの合わせるだけのゴール!!!

スローインに対する加藤のターン、良かったですよね。そして、DAZN解説:片野坂さんが言うてましたが、抜き切らずに上げるクロス!これも素晴らしい。このブログで何度か書いてますが、

相手のブロックに引っ掛けずに、クロスを上げられる選手は優秀

と言う持論があります。まさに、今回の加藤のクロスがコレですよね。

(持ち上げていたのに、まさかの移籍・・・(苦笑))

スピードで千切っても良し、今回の加藤のようなテクニックで引っ掛けずでも良し。サッカーの見所の1つかな?と思います。特に、セレッソはサイド攻撃が多いですからね。

でもって、レオセアラ。個人的には、ここは加藤のゴールという感じですが(笑)これで、9得点ですか。

安定して得点を上げられる選手が居るチームは、成績も安定してくると思ってます。そういう意味で、存在感はピカイチですよね。守備の荒さも少なくなってきているので、これからも期待ですね。・・・と、次はイエロー累積の出場停止ですけど(苦笑)

先制ゴールで優位に進められる状況、そして、続いてスーパーゴールが!!!

●クルークスの悪魔の左足!!!

クルークスのゴール!!!! いや、えげつなかった(笑)

ドリブルからのターンで、相手がアンクルブレイク。時間が出来て、クルークスがシュートモーションに入る直前で既に、

これは決まった!!!

となりましたよね。それ位、クルークスの左足の威力と精度は凄い。

ちなみにウチの息子、クルークスのファンなんです。見に行った試合で、クルークスがゴールを決めて大興奮、大喜びしてました(笑)ええもん、見たな~。

ただ・・・このゴールも半分以上は

鳥海のパスで決まった!!!

と思います。クルークスにパスが通ってカウンターが発動した瞬間、鳥肌が立ちましたよ。

その後のクルークスのシュートがエグ過ぎたので、このパスに注目が行かないことを考慮して、しっかりとツイートしておきました。

守備からの切り替えで、このパス。判断の速さ、視野の広さが無ければ出来ない芸当。流石、鳥海やな~。クルークスと鳥海と、両者の素晴らしさが詰まったゴールだったと思います。

●左サイドの攻防:カピシャーバ vs 酒井宏樹

この試合の1番の注目だったのが、セレッソの左サイドの攻防。

前回:鳥栖戦も、同じようにキーになった所ですが、

為田負傷で、今後もカピシャーバを起用するのがメインになりそうです。このあたり、この左サイドの押し引きがキーになってきそうですね。

この試合のカピシャーバは、左ボランチと左MFのゲートを開くことなく絞る動きがしっかりと取れてましたね。特に、2得点した後はセレッソがしっかりとブロックを組んでましたが、カピシャーバの所から破綻することも・・・・いや、ありましたかね(苦笑)PKを取られたシーンですかね。

あそこは、カピシャーバがPA内に侵入した浦和の選手に付いて行くべきだっただろうな・・・とは思います。PKを取られた翔は中に絞る動きを取ってたので、あの縦パスへの反応は逆動作になってました。判断の難しい所だとは思いますが、カピシャーバが行くべきだったと個人的には思います。

ただ、このプレーに目を瞑っても、お釣りがくる位のカピシャーバの推進力。素晴らしいですよね。対面したのが、酒井宏樹だったというのも価値がある。

酒井宏樹は、左腕を負傷中。倒れる時とか左腕で体を支えないようにしてたのは分かったので、100%の状態でなかったのは明らか。もし、酒井宏樹が100%の状態で、カピシャーバと勝負していれば・・・・1サッカーファンとして、楽しみな対戦だと思いますね。

まあ、こう言えるのは、勝ったからの余裕かも知れないですけどね(笑)

●PKストップ!ヤンハンビン

この試合のもう1つの注目点は、当然ながらヤンハンビンのPKストップ!!! あの時間帯で1点差に迫られるPKを止めてくれたのは、本当に助かったなと。

やはり、

195cmは威圧感あるよね

という所ですよね。PKキッカーは、心理的に嫌な感じはすると思います。

加えて、PKキッカー:ショルツは、( ショルツ から見て)左隅を狙う事が多い・・というデータは、DAZNでも紹介されてました。しっかりと、データに基づいてのPKストップ!と言うことだったのですね。

ヤンハンビン、本当によいGKだな~。本当、ジンヒョンに強烈なライバルが現れたな・・・と。まだ、ジンヒョンは怪我とのことですが、GKのポジション争いも楽しみになってきました。


そんな所で、本題へ。久々のメインのお題を(笑)

この試合、得点シーンには絡まなかったものの、目覚ましい活躍だったと言えるのが、

喜田陽

でしたよね。

そんな陽ですが、もう見るからに、

ボランチを組む真司の影響を大きく受けてるな~

と感じさせられます。どの辺でそう感じるのか?という所が、今回の話題の中心にしたいところです。

前提として、まずは・・・・香川真司のことを書きますか。

香川真司の凄さ

海外挑戦の最後の方は、鳴かず飛ばずだった真司。その流れでのセレッソ復帰だったので、セレサポ含めて『Jリーグとは言え、今でも通用するのか?』という不安感を持っておられた方も多いと思います。

そんな心配もどこ吹く風、今現在の真司の活躍は素晴らしいモノがありますよね。ちょうど、セレッソ復帰時にこんな記事も書いたのですが、

僕自身は真司復帰は楽しみでしかなくて、その理由が上の記事の通り、

技術は錆びない

と思っていたからです。

でも、今の真司は僕の期待以上・・・ですね。お見逸れ致しやした(苦笑)では、どこが凄いか?という所を書いて行こうと思います。

真司の凄さ

一言で、今の真司の凄さを書くとするならば、

相手の矢印をコントロールしていること

という所だと思います。

例えば、セレッソのボール保持時、相手ブロックの外側でボールを持った場合を想定します。

ここで真司がボールを受けるも前を向けなかった局面で、真司は、

相手を背負ってボールをキープする

というプレーをよく選択しているのをお気付きのセレサポの方も多いと思います。

このプレーは、一見して詰められてピンチのように感じますが、反面、チームに大きな効果も生んでます。それが、

相手の矢印を消している(弱めてる)

という所ですね。

真司が後ろ向きにボールを持ってその場でキープをした場合、極端なマンツーマンディフェンスでない限り、相手はボールのラインから数メートル後ろ位より、前に出ることはできないのですね。何故なら、

自分の裏のスペースを通すパスを出されるかも知れないから

という所です。

久々に絵も書きました(笑)

所謂、守備側のチャレンジ&カバー。カバーの人はちょっと下がり目になりますよね。これは、その裏にパスを通されな為でもあります。

だから、相手がハイプレスを狙おうと前掛かりに矢印を出してきても、

真司がその場所にボールを留めることで、相手チームはその矢印を消す必要が出てくる

と言う状況が生まれてきます。前に出たくても出れなくなる・・・という感じ。

(『止める』だとトラップの事と混同するので、『その場所にボールを留める』と言う表現を使ってます)

一般的に、日本ではワンタッチ・ツータッチでボールを回すことが良いとされていますが、場合によっては、『その場所にボールを留める』という選択肢で、相手の矢印をコントロールできるのですね。真司は、この選択肢の使い方が抜群に上手い!と思います。

日本人Jリーガーでこういうプレーを選択できる選手は、ほとんど見たことがないです。パッと思いつくのは、フロンターレの家長。それ以外はあまり思い浮かびません。

ちなみに、クルークスもこういう選択が取れます。今年の最初のレビューで同じ内容を書きました。

上の記事でも書いた事ですが、そこから真司がバックパスを選択したしても、相手は矢印を消している状態。次の相手のプレスは、助走のないプレスになってるのですね。助走のあるプレスか?助走のないプレスか?バックパスを受けるCB:鳥海・進藤にとって、どちらが良いか?は一目瞭然ですよね。

もう1つ、ちなみに・・・ですが、風間体制のセレッソ下部組織で行われてる『スペトレ』。ここでも、『止める』という技術の真意を下部組織の選手には指導されていると思います。レディースの選手のインタビューでは、

田畑選手、好きだったんですけどね。仙台に移籍されてしまった(苦笑)この動画で田畑選手が言っていることは、

相手を止める為にボールを止める

ということを言われてます。プレーすることにおいて、目的が大事・・・と言うことですね。

これら、真司の『ボールを止める』『その場所にボールを留める』プレーと共通する考え方だと思っています。こういう事を、下部組織の選手は教わってる訳ですね。個人的にこの観点からでも、下部組織も楽しみだと思います。

話を真司に戻します。相手の矢印を消したか?と思えば、真司に向けられる矢印が弱かった場合、その矢印の逆を取るようなパスを選択したりする。

図のように、180度とは言わないものの、150度位の相手の矢印の逆を突くプレーを真司は選択したりします。

本当、真司の選択を見ていると、相手の矢印が右往左往する選択を取ってるのは間違いなくて。そして、それの連続で。正確で。こういう所が、

相手の矢印をコントロールしている

と感じさせられます。

真司のプレーは、1人称のサッカー、所謂パターンではないんですよね。だから、見ていて惚れ惚れするし楽しい。極端に言えば、

相手が居て、初めて今の真司の良さが分かる

という風にも思います。相手の矢印を意識しながら真司のプレー選択を見てると、本当にその凄さは分かります。

本当、セレサポは幸せですよね(笑)そんな所で、今回は真司の凄さについて語ってみました!!!

・・・・違いますね(苦笑)喜田陽がメインのお題でしたw そんな所で、陽に話を戻します。

真司の影響を受ける陽

この試合、陽のプレーは本当に良かったと思います。早めの先制点+追加点があったので、割と試合をコントロールし易かったと思いますが、アジアチャンピオン相手に堂々とした戦いっぷりでしたよね。

前述の通り、

ボランチを組む真司の影響を大きく受けてるな~

と感じてます。そして、それがどういった所か?と申しますと、ここまで長々と説明してきました、

相手の矢印をコントロールしていること

陽もこういうプレーが随所に見られました。

この試合でお薦めの陽のプレーは、

  • 44:39 毎熊のスローインを受けた後のプレー
  • 53:25 進藤のパスを受けた後のプレー

という所です。サラッと流れた局面で、ハイライトには映ってません。興味のある方は、DAZNフルタイム版でご確認を。

まずは、(44:39)のシーン。

毎熊のスローインを受けた陽は、3人(伊藤、興梠、安居)に囲まれます。ただ、陽は、最初の伊藤のプレス(矢印)をいなすような形で横へ。興梠のプレスバックに対してボールを前にコントロールしてかわす。そして、安居のカバーを舩木へのバックパスでかわす。

このような形で、相手3人の矢印に対して、全て逆を取りながらボールキープに成功したんです。これ、本当に素晴らしかったですね。最初のプレスは、現時点で現日本代表ですからね。

この陽のプレーに、

師匠:真司もめっちゃ拍手してるやん!!

真司、かなり長い間、陽に拍手を送っておりました。

そして、次の (53:25)のシーン。

このシーンの陽は、相手2トップ裏でボールを受けたのですが、この時に相手は見合っていて誰も矢印を出してなかったのですね。その状況を瞬時に把握した陽は、間髪入れずに縦パス!!ダブルボランチ間を綺麗に通して、加藤にボールを渡すことに成功してます。

このシーンも見事でしたね。陽は、こういう縦パスもあるんや!と失礼ながら(苦笑)驚かされました。

この2シーンに共通して言えることは、

陽は相手の状況を見てから、最良の選択をしている

というところですね。相手をよく見て、正しいプレーを選択できていると思います。真司の所でも書きましたが、1人称のサッカーはしてなくて、相手を把握してその上でプレー選択をしているというのは明らかで。

相手が居てこそのサッカー。個人的に、

こういう所で、陽は真司の影響を受けてる

と感じますね。

システム上の嚙み合わせで良い立ち位置とか云々もありますが、個の局面で相手がどういう状況なのか?をプレーする選手が判断できなければ、その立ち位置も無意味なものになってしまう。その視点で見ると、陽(そして、真司)は、頼もしく感じますよね。

陽のプレー、これからも期待したいです。

瀬古歩夢に負けるな。

こんな感じで、鮮度が命の試合レビューを、試合後、一週間かけて書いてみました。楽しい試合は、こういうのもありかも知れないですね。

思い起こせば、陽は高校生の頃に既にトップチームデビューを果たしてるのですよね。ユンさんの時代、高2の時だったかな?

そこから、基本的にはセレッソU23で経験を積む形になりましたが、そのU23の試合で、陽は高3ながらはっきりと違いを見せてたのはよく覚えています。J3と言えど、プロ選手。元J1選手も混じるリーグで、違いを見せてる姿に楽しみな存在だと思ってました。

ちょうどその年明けに蛍が移籍したのもあって、僕は高卒ルーキーの陽に蛍の後釜として期待をしていました。その後、目立った活躍は少なかったものの、陽はようやく本領を発揮し始めたのかな?と。そう思うと、嬉しいモノです。

陽と同じタイミングでデビューしたのが、瀬古歩夢。彼らは同期ですよね。既に、歩夢は海外移籍を果し、日本代表にも名を連ねる形になってます。

高校時代のポテンシャルで言うと、陽も歩夢には負けてないと思います。だから、歩夢に負けずに頑張って欲しいですね。


・・・と、ここでレビューを終えるつもりでしたが、色々と動きがあったので、そちらにも触れておきましょうか。

選手の移籍について

まあ、次の試合まで間があるし、のんびりレビューを纏めよう・・・とか思ってら、激動の1週間になってしまった(苦笑)岡澤、中原、加藤の移籍。これを書いている時点でまだ発表はないですが、原川にもそういう報道があるようです。

やっぱり、加藤の移籍は個人的に衝撃が大きかったですね。セレッソに加入以降ずっと期待していて、これからまだまだ一緒に上がっていくぞ!という所での移籍で。しかも、同じくらいの規模のチームへの移籍で。

ただ、レンタルと言う形の中原、岡澤は少し正しい表現ではないかも?ですが、

セレッソで戦ってくれてありがとう!次のステージで頑張って!

と言う感じです。セレッソで戦ってくれた選手全てですが、やはり、

後悔のない選手生活を送って欲しいな

と思います。基本それだけですね。

僕のTwitterのタイムラインにはあまり見かけませんでしたが、『裏切者』と揶揄する人もいたと聞きます。気持ちは分かりますが(苦笑)、冷静に行きましょう。

少しだけ昔話を。こういった局面での、自分の恥ずかしい話です。

昔、下村東美という選手がセレッソに居たのですね。20代半ばの中堅、あわよくば日本代表へ!それこそ、今のセレッソ内では加藤くらいの立ち位置に居た選手でして。そして、その選手も、2006年のセレッソJ2降格を受けて、当時J1のジェフ千葉に移籍しました。

当時、Jリーグの独自ルールがあり、年齢ごとで移籍係数があって、それを乗算した移籍金が発生するみたいなシステムでした。このシステムにより、当時、下村の移籍金は4億円とも言われてました。

ただ・・・代表歴もない中堅選手に4億ものお金を払うはずもなく、千葉は2億に値切り(当時、阿部勇樹の浦和移籍でジェフにはお金はあったはずなのにw)。下村はJ1復帰に向けての大きな戦力として考えられていたはずなので、セレッソも引かず。

こんな感じで、交渉は難航。キャンプインする直前まで、ゴタゴタしてたと記憶しています。

最終的にセレッソが折れる形で、下村は千葉に移籍。移籍金は満額を貰えず。

また、セレッソもキャンプインするまで粘りに粘ったお陰で、下村の後釜の補強が間に合わず。結果、2007年、J1復帰に向けての大事なシーズンに、開幕ダッシュどころか3連敗スタート、最終的にもJ2残留するという結果に(苦笑)

金額は当時の報道で見た額(しかも、僕の怪しい記憶w)なので、どこまで正確か?は定かではありません。ただ、間違いなく下村の移籍が大きく影響したのは間違いありません。

こういう感じだったので、当時の下村に対して、

下村の裏切者!!!!!

と当時は大激怒しておりました。もう、『下村、一生、許すまじ!!!』みたいな感じでw ネット含め、色んなところで下村の悪口を言っていたように思います(苦笑)

ただ、、、その数年後に、この事を反省する出来事に遭遇します。それが、某チーム:C・Sサポーターの振舞いを見て・・・でした(あえてチーム名は伏せときます。もろバレでしょうけどw)。

当時、C・SチームからY選手がセレッソに移籍してきたのですね。復帰と言う形で。その際に、C・Sサポーターは、

Y、裏切者!!!

の大連呼で。セレサポから見て、あまりにも酷い荒れように、正直、

うわぁ・・・・

と彼らの振舞いにドン引きしてました。

でも、その時にハッと気付いたのですが、

あ・・・下村の時、俺、こんな感じやったわ。。。

と(苦笑)多分、当時の僕の振舞いを見て、『キモッ!!』と思ってた人は居るんだろうな・・・と(苦笑)C・SサポのYに対する振舞いを見て、自分の下村に対する振舞いを反省しました(苦笑)

この時に初めて、

選手との距離を見直そう

と感じました。そして、行きついたのが、

移籍していく選手には感謝を示す。そして、セレッソに残った選手の応援だけに集中する。

という所です。

やっぱり、選手には感謝すべきだと思うのですね。その選手のプレーを見て、自分自身が幸せな気持ちになったのは間違いなくて。それに対する感謝・・・というか、そんな形ですね。

また、移籍する選手の内情はサポーターは知り得るはずもないです。のっぴきならない事情があるかも知れません。そこは、選手の判断を信用(小菊さんはリスペクトと表現してましたね)すべきなんだろうなと。何と言っても、信じて応援してた選手・・・ですしね。

そして、出て行く選手にずっと気をひかれていれば、それは100%のチームの応援にはならないのではないか?とも。それは、セレッソの為に戦ってくれてる現所属選手に失礼ではないか?という所までを想像しました。

結局、サポーターは応援するしかないのですよね。それ以外はない。ならば、サポーターとして100%で応援したいですよね。

下村のことも、この時に許しました。まあ、好き嫌いで言えば、好きではないですけどw というか、もう忘れてしまって、現所属選手に集中すべきだな~と思ったのは覚えています。

ちょっと、説教染みたことを書いた所で、僕はチームサポなのでこういう感覚です。選手サポの方は、また違う価値観かも知れません。また、チームサポで違う価値観を持つ方も居られると思いますが、それを否定するつもりも毛頭ありません。ただ、

選手への感謝は忘れたくないな

と思い、自戒を込めて、今回は思い出話を書いてみました。そして、

今いる選手のプレーを楽しもう!

というところです。加藤の代わりにスタメンが多くなりそうな上門とか、楽しみですよね。

チームは恐らくは半永久的に続くものだと思います。こういう出会い、別れは必ず訪れます。そんな中で、それらを一喜一憂するのも1つの楽しみ方かも知れないですが、それでストレスを溜めるのも個人的には違うと感じます。あくまで、個人的に・・・ですけどね。

僕自身は、何を楽しむか?を忘れず、これからもセレッソと接しようと思います。

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